留学というものの見方。

留学というものは、漢字の通り留まって学ぶということを意味しているものといえます。
そこにはもちろん、学歴や技術を得るためだけに来ている留学生がいるのも事実であるでしょう。
しかも、学ぶことと引き換えに奨学金というものの助けを得ながら…というところも見られるといいます。
そう、日本からの場合と日本への留学では言葉としては留学でも内容としては全然違うもののようです。
また、奨学金などもからんでくるせいか、比較的長めの留学になることが多いといえます。
日本への留学をする人たちというのは、まさに漢字そのものの留学を希望して来ているということなのでしょう。

さらには、何歳でも留学を希望できるというものでもないのがまたひとつ違う点になると思います。
なので、貯金ができてから、とかのんびりしてもいられない故の奨学金利用という留学になるのかもしれません。
もちろん勉学の比重が重いというだけで、プライベートもない、なんていうことにはならないでしょう。
でも日本人から見る、外国から見る、国が違うだけでも留学というものの見方はすごく変わるもののようです。
その意識とか見方の違いが、日本でいう留学の明と暗をわけるということにもつながっているような気もします。
留学とはそれだけ重いものであり、楽しさや快適さだけで見てはいけないものなのかもしれません。